元英国在住アート・セラピストが造る癒しの庭 元英国在住アートセラピストが大好きな薔薇や草花&英国の素敵なガーデンを思い出と共にご紹介。

夢の楽友協会・ムジークフェラインの黄金のホールでウィーン・フィルを堪能


いよいよ今日は本題のウィーン・フィル・ハーモニー管弦楽団のコンサートの様子を。

楽友協会の黄金のホールはウィーン・フィルの本拠地であり、
そして、あの毎年開催されるニューイヤー・コンサートの会場として有名です。

クラッシック・ファンであれば、誰しも一度はこの黄金のホールで
生のウィーン・フィルの演奏を聴きたいと夢見ます。
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さてさて、ホテルは楽友協会の直ぐ側。遅れない様に早めに出て~
途中、素晴らしいバロック建築の大傑作と言われている『カールス教会』を眺めながら。。。
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そこを突っ切ると、もう見えて来ます。
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側にはブラームスの像が・・・
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ブラームスは大好きな作曲家です。
バッチリ~カメラ目線で「待ってたよ。楽しんでおいで~」っと言ってくれてる様?!
ちょっと怖い顔ですが会えて良かった(´∀`*)

なんか、旅の始まりが大ハプニングでしたので緊張してきます~
「チケットはちゃんと予約出来てるのであろうか?」
「又、何かが起こるのでは?」。。。なんてドキドキ・ハラハラ。
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こちら右下、今日のコンサートのポスター。。。もうゥ~Can’t wait!!!
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チケット・オフィスでしっかり受け取り、後は入口で記念撮影。
楽友協会・ムジークフェラインです。
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そして、いよいよ中へ~
黄金のホールを連想させる天井~早くもピカピカです。
コートを預けてホールへ~
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じゃーん! 夢にまで見た黄金のホール゚(゚´Д`゚)゚
「ここだよ、ここ~っ、遂に来たんだね、私達。。。」と既に感無量。
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皆さんも、お写真沢山撮っております。
さてさて、私達の席はどの辺なのでしょう???
ゾーンでしか選べなかったので、詳細は不明。
チケットを受け取ってもロンドンとは勝手が違います~どうか良い席で有ります様に♥
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何と~私達の席は前から5番目のど真ん中でした。。。

ちょっと前過ぎる?かもしれないけど、こりゃ又とない素晴らしいポジション~
またもや感動。
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天井はこんな感じです・・・素晴らしい眺め。。。
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後ろの眺めは。。。こんな感じです。
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そして、いよいよ始まりました。
指揮はアンドリス・ネルソンス、曲目はハイドンの102番、そしてベートーヴェンの英雄。
第一音から感動し涙が出そうでした。

やはりウィーン・フィルの音色は清らかでまろやか。。。
コンマスの美しい音色、そして弦楽器の、きめ細やかな優しい響きが折り重なり~
ふわっと天にも登る夢心地な気分にさせてくれます。チェロの響きも本当に美しい。
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また、心に染みるウィーン・フィル独特のオーボエの素晴らしい音色。
そして、ぐんぐん迫り来るベートーヴェンの力強い旋律を、堂々と黄金のホールに鳴り響かせます。

37歳の指揮者ネルソンスもエネルギッシュで上手い!楽しく皆を導いて行きます。
彼はロンドンでも活躍している若手のホープ。
以前より是非一度聴いてみたいと思っていました。

この若さで天下のウィーン・フィルを堂々と動かしていくのですからタダ者ではありません。
彼の細やかな指示、そして元気で楽しく明るい雄大な音楽が目の前でドーンと伝わって来て、とても爽快で良かった。

いつの日か、ここでのニューイヤー・コンサートを振る日が来るのかな。。。
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昨夏のハイティンク指揮のザルツブルク音楽祭、ロンドンのビシュコフ指揮BBCプロムスでのウィーン・フィルの演奏も勿論素晴らしかったのですが、
やはり本拠地で聴くサウンドはホールも素晴らしく最高ですね。

もう一つ感動したのは、オッテンザマー親子3人による
Ivan Erodの「クラリネットのための三重奏曲」~なんと、世界初演!

オッテンザマー親子は父エルンスト&兄ダニエルがウィーン・フィル、
弟アンドレアスがベルリン・フィル。
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三人が世界最高峰オケのクラリネット奏者という素晴らしい才能を持つ親子達。
まるで三人で会話をしているかの様な自由自在のテクニックにうっとりでした。

お父さんはちょっと押され気味?「今日は息子達に譲るぞ~」みたいな表情で、
お兄さんは優等生の美しい音色を響かせ、はたまた弟はノリノリでちょっと、やんちゃっぽくて~楽しんで演奏。。。しかし上手過ぎ!

真ん前で観ていると。。。演奏の終わる頃には、すっかり弟アンドレアス君(写真・右)のファンに成ってしまいました♥
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実は、この演奏会の前の日には、ベートーヴェンが良く歩いていた散歩道を歩いたり、
耳が聞こえなくなってしまった辛い時期の家を訪れたりと、
彼の生涯の一部にちょっとだけ触れてきました。
その様子は後日。 ではでは、最後に下の ポッチ☟ご協力宜しくです。

✩今回の音楽会の演奏評を主人が少しずつUPしています。良かったら御覧下さい。
私より超クラッシック通です(笑)⇒
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Commented by nyankai at 2016-01-20 13:07
写真を見ると、案外カジュアルな感じで。
それにしても、神席でしたね。
ご主人様のブログ、訪問しましたよ(*^^)v
Commented by cloversdesign at 2016-01-20 14:58
毎回の旅日記にいつもうっとりです。
それにしてもヨーロッパは、少し車を走らせると外国に行けるんですね、
こちらでは半日走ってもまだカリフォルニアです(笑)
Commented by mottisfont-roses at 2016-01-21 10:01
> nyankaiさん
ありがとうございます。
そうですね、ザルツブルク音楽祭よりは、きちんとしてる様に見えましたが
コートの下は結構カジュアルな方も多かったです。
はい、凄い席でした。ただ、贅沢を言うと。。。
オケ全体の配置も興味深いひとつですが、近過ぎて、ちゃんとは見えませんでした。
でも、コンマスの音などはっきり聞こえてきて美しすぎて感動ものでした。
主人の方まで、ありがうございます。
しかもコメントまで頂いたそうで、とても喜んでおりました。
宜しければ、今後も時々覗いてやって下さい。
Commented by mottisfont-roses at 2016-01-21 10:07
> cloversdesignさん
ありがとうございます。
そうですか、広~いですものね。
しかし、カリフォルニアの広々とした雄大さは羨しいです。
あのサンフランシスコのお写真~素敵でした。
こちらは飛行機やユーロスターで2時間もあれば色々な所へ行けるのは有難いです。
ドーバーを渡ってフランスから車で色々な国へ行ってる方もいらっしゃいますよ。


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by mottisfont-roses | 2016-01-20 08:31 | Comments(4)