昨日UPしました楽友協会でのベートーヴェンの「英雄」を聴く前日、
美術館巡りの最後に、電車とバスを乗り継ぎウィーンの北の外れにあるハイリゲンシュタットと言う町を訪れました。
ここにはベートーヴェンが住んだ幾つかの家やゆかり有る場所が点在しています。
当時は全くの田舎だったそうですが現在は閑寂な住宅街。
残念ながら到着は4時を過ぎており既に薄暗くなっていました。
先ずは「ハイリゲンシュタットの遺書の家」へ。
因みに、この旗の立っている場所はウィーンの名所を意味しています。



とても小さな家が、今は記念館と成っています。



ベートーヴェンの最後の遺書。

そして、これが有名な「ハイリゲンシュタットの遺書」の一部です。
ベートーヴェンが、聴覚が戻らなく成ったことに絶望し
1802年に弟宛にしたためたもの。亡くなってから発見されたそうです。

こちらはベートーヴェンのデスマスクです。1827年に亡くなりました。
怖いけど切ない。。。
余談ですが、交響曲第3番「英雄」は彼がナポレオンに共感し讃える曲として作曲。
しかしナポレオンがその後、皇帝に即位した事に怒りと絶望を感じ、
第3番の表紙を破りタイトルを書き換えたと言う逸話があります。


ベートーヴェンの遺髪。。。しかし弟のかもしれないそうです。


この辺は葡萄畑が多く(暗くて見えないけれど)庶民的な「ホイリゲ」酒場でも有名です。

「ホイリゲ」って何だろう?っと思ってましたが、旅行本によると「今年の」と言う意味らしく「今年出来上がった新しいワイン」&「それを飲ませる酒場」もホイリゲと呼ぶそうです。
新酒のあるホイリゲの軒先には松の丸い束の枝が下がっていて営業中の電灯が灯っています。

「英雄(エロイカ)」を書いたエロイカ・ハウスは予約して無いと入れ無いのですがせめて家を見るだけでも、っと探していたら暗くて分からなくなりました。
こちらはエロイカ・バル。

ベートーヴェンが『田園』の構想を練ったという散歩道をやっぱり歩きたい~
しかし、どんどん気温が下がってきて、とにかく寒くてブルブル。。。
流石に彼はこんな寒く真っ暗な時間には歩かなかっただろう。。。とか思いながら
せめて、胸像を見るまでは帰れない~っと、ここまで来たら根性です(^_^;)
ベートーヴェン・パーク~この辺りは、もう真っ暗。。。

いい加減、諦めて帰ろう。。。とした、その時!右手奥の方に、何だか黒いものが。。。
下には雪がまだ残っていて滑りそう。
ゆっくり降りていくと~ベートーヴェンさんが聳えていました。
しかし。。。明かりは全く無く暗闇です。貴重な一枚~

暗闇で感動~別方向からも撮影。。。(笑)

ってことで~寒いし真っ暗なので、これで終了~
ハイリゲンシュタットの駅へ~
ちょっとした小旅行でした。
また季節の良い&明るい内に、ゆっくり訪れたいです。
しかしベートーヴェンゆかりの地を少し訪れた事で、
楽友協会での「英雄」も一段と楽しめ、思い出深い交響曲と成りました。

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