2016年 01月 31日
ガートルード・ジェキルのガーデニング・ブーツ~ガーデン・ヒストリー講座より。
今日は忘れそうに成る位~随分前に申し込んでいた『ガーデン・ヒストリー』講座に参加して来ました。
お花で忙しい毎日ですが、大好きなガーデンのお話なので、良い気分転換に成りました。
場所はロンドン大学の或カレッジ。

朝から夕方迄のレクチャーですが、なんとランチ&tea、おやつ付き(^-^)
参加者は老若男女40人位?
とても人気の講座で、あっという間にチケットは売り切れキャンセル待ちとなった様です。
最初に先ずお茶タイム~それからレクチャーが始まります。
始まる前から、今日は色々な方から話し掛けて頂いて、とても良い雰囲気。
お隣はケント州から長時間かけて来たと言う感じの良い老婦人。知識豊富で色々なガーデンのお話をして下さいました。
最初のレクチャーでは、いきなりグループ分け~配られた大きな袋の中身を出し、その物とガーデン・ヒストリーとの関連をグループで話し合う~クイズの謎解きみたいな物でした。
その中身の幾つかは…こちら。



皆さん凄い知識です(-_-;) マニアック~
そして…このブーツに驚き!

私はこの絵(勿論コピー)は油彩で描かれたものだ、って位しか分からなかった。
しかし、突然~或方が『ガートルード・ジェイクルゥのブーツだ!』と言ったのです。
『なんですって?!』突然私のアンテナがビビッと~(笑)
ガーデン好きにとっては憧れの女性ガーデナー『ガートルード・ジェキル』のガーデニング・ブーツの絵だったのです。
ここで、いきなりテンション上がります。
(結局…ここだけの知識でしか無かったとも言える)
彼女は英国ガーデン史に残る偉大なガーデン・デザイナー&植物の育種家&ライター&アーティスト。
デヴィッド・オースチンのイングリッシュ・ローズにも名付けられてますね。
後から先生より、彼女は一日中ガーデンで過ごした事や云々説明が有り興味深かったです。
この絵は1920年ウィリアム・ニコルソンによって描かれたそう。
私は、ナショナル・ギャラリーで一番大切な絵を見落としていた様です。 ➡スライドではナショナル・ギャラリーと書いてましたが、間違いだった様で~その後、テイトに在る事が分かりました。
因みに、こちらはロンドンに来てから古本屋さんで手に入れたジェキルの本。


昨年、ジェキルのガーデン『ムンステッド・ウッド』の近く迄行ったのに…先を急ぎ訪れる事が出来ませんでした。


それにしても、流石~皆さん素晴らしい知識と勉強量。先生への質問内容もマニアック(-_-;)
次はちゃんと勉強して挑みたいと思います。
楽しかった一日~
外はもう薄暗く成ってました。
最後に…レクチャー会場で販売されていた可愛いパッケージのお花の種を幾つか買いました。


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